最大勾配22パーセント、平均11パーセントという、国内でも有数のキツいヒルクライム。
KSPOチーム、スタート前の風景
いつもの通りパレードスタートから、リアルスタート地点まで移動。ポイント順に並ぶ為、KSPOチームは大分後ろになってしまいました。
一斉リアルスタート、私はサポートカーに乗る為、無茶良い位置での観戦?
2人ともほぼ同じ位置で登っていたので、その後ろに付き声援を送る。
27T借りてきて良かったです、無かったらどうなっていたやら?
今回コースレコード、40分切りの39分47秒、ジェネシスチームのディポール選手が一位。もう一人NIPPOのバリアーニ選手が39分51秒で2位になりました。
日本人トップは狩野選手の42分30秒、KSPOチームはパク選手の46分15秒、クォン選手の46分56秒と大健闘だと思います、色々手を尽くした甲斐がありました。
夜の整備も大分手慣れてきました、と言っても数秒差で?いつも競っているOCBCシンガポールチームのメカに負け(笑)、今日も最終メカニック。でもチュブラータイヤ2本張り替えたので、それが無ければもっと早かったかな(笑)。
夕食の後、メカの神様長澤さんと2ショット、嬉しいですねぇ〜!
もう後2ステージ、頑張ります!