チャンピオン、女子、市民210km、他、知合いが来ると声をかける。
知ってる人が沢山走っているので面白いですね!!
でも56君、通過してるはずなのに見つけられなかった、、、、、。
市民210kmの先頭争いは丁度紺野選手がこの羽根地ダムから掛けて独走したようです。
ゴールまで後10kmくらい?200km走ってのこの登り、ホント凄いと思います。
途中で自分のお腹を触って走り抜けて行った方、、、誰だろう??Qジャージ目立つからなぁ〜〜!
後藤さんは見つけられ、背中に水をかけ激励!!
そのまま自分達もゴール地点に戻ります。56君にもお会いできました。
羽根地ダムでお腹を触って行った犯人も名乗り出てくれました(笑)。犯人はBSアンカーの鈴木光弘さん、ソウルオリンピック日本代表!!レース後に声をかけてくれました。そのまま自転車をバラし、袋に詰め、ホテルに戻りシャワー浴びて自転車を預けに会場に戻る。
先に預けることで、帰りの空港で焦らなくて済むんです、以前は本当空港入ったら自転車だらけで無茶並び本当に飛行機乗れるかなという事がありました。本当良いサービスだと思います。