2021.07.08「ディスクロード」
ディスクロードを組み上げています。

いつも通り、ディスク取り付け部分のフェィスカットから。
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今年のリアクトからブレーキ、シフトワイヤー、ほぼフル内蔵になり見た目は凄く良くなったのですが、他のメーカーの高級バイクはハンドルやステムの部分までフル内蔵。
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この様にベアリングの中をケーブルが通っているのです。

前に他店で組まれたと言うエアロバイクのヘッドのベアリング、全然グリスが入っていないので、外してグリスアップしてくださいと言われたのですが、ハンドル、ステムまで内蔵だとベアリングを外すにはシフトワイヤー、オイルラインを切らないといけません。
その時はステムを抜いて、オイルラインを切らないで間からグリスを詰めたのですが、ベアリングの交換という事になればオイルラインを切らないと外れません。

そうなると、オイルライン、シフトは最初から張り直し。
ということはBBから外してほぼ最初から組むのと変わらない事となります。

せめて今回のリアクトの様にハンドル部分だけでも内蔵しなければ、メンテナンスもだいぶ楽に作業出来ます。
と言うことはメンテナンス、OHの時に費用が抑えられると言うことです。

今回もしっかりヘッド部分にはグリスをしっかり詰めておきました。
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グリスをしっかり入れておかないと、雨とかでベアリングが早く痛むんです。

汗をかく人、トライアスロンなどで海から上がった後の塩も大変です。
ちゃんと手を入れて組みましょう〜〜!

by bike-quest | 2021-07-08 23:40
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