2024.06.05「マン島TTを振り返って」
ヒースロー空港から帰りは14時間ほどで羽田空港、到着が日本時間で17時半頃に。

日本で水曜日の夕方からの電車での帰宅、大型スポーツトランクと飛行機用の輪行バックでの移動は流石に迷惑だなと思い、羽田空港からスポーツトランクをヤマトに頼んで送って貰うことにしました。
値段は2,410円、これなら頼んだ方が良いですね。

新幹線もEXアプリを入れておいたので、特大荷物の席も羽田から品川までの電車の中で予約できました。
新幹線はここを予約しないと自転車持っては乗れないんです。
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この後中央線、地下鉄を乗り継ぎ無事、22時頃、日進の自宅到着しました。
電車も結構混んでいたので、スポーツトランク、羽田から送って良かったです。

イギリスも普通電車は大丈夫でしたが、特急列車は事前予約必要でした。
帰りの特急列車の切符、5枚も出てきたので何かなぁ〜〜と良く見たら一枚「Cycle Reservation」のカードがありました。
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袋に入れておけば大丈夫と思い、行きの特急は予約していませんでしたがなんとか載せて頂け助かりました。

イギリスの方は自転車をそのまま載せるんです、袋もいらない、フォールディングバイクなら予約入らず、袋も無しでトランクを入れるスペースに置かれていたようです。


前にも書きましたが今回のマン島、2年前に当店の琵琶湖一周に来ていただいた無限の熊倉監督と矢崎さんに「マン島TT一度観に行きたい」と言ったのが発端。
本田宗一郎氏が好きで、1950年代(自分が生まれる前ですね〜!)に日本のバイクを世界一にすると選んだレースが「マン島TTレース」というのを読み、どんなレース??とインターネットで調べたらこりゃ凄い〜〜!
これは死ぬまでに一度見に行かなくちゃ!!と思っていました。

「来年は無理だから再来年一緒に行こう」と言ってくれたのが矢崎さん。
無限の電動バイク「神電」のメカで3年間マン島に行かれていたとの事。
昨年、無限を退職され、マン島の関係者やライダー、知っている方もだんだん居なくなるので矢崎さんもこれで最後のマン島にしようと思っていると言うことでした。

2年間色々打ち合わせをして(決めていただいたのは矢崎さんですが(笑))、安いうちに飛行機を一緒に予約したり、早めにゲストハウスを借りていただいたり、フェリーの予約などは本当に前から頼んで頂いていました。
レース直前ではとても取る事が出来ないと言うことです。

矢崎さんのおかげで、初日、コントロールタワーに入れて頂いたり、普通では入れないピットの中やUKホンダのテントまで入れるようにして頂いたり、HONDAのNo1ゼッケン「John McGuinness」選手のモーターホームに連れて行って頂いたり、自転車で観戦ポイントに案内して貰ったり本当にお世話になりました。
ただマン島に行っただけじゃこんな経験出来なかったです。

しかしヒースロー空港から結構綱渡り的なタイムスケジュールで地下鉄を二つ乗り継ぎその後特急列車、最後に3時間半のフェリー移動。羽田空港から入れると1日半の移動時間。
自転車とトランク2個で50kg近い荷物を持ってのマン島までの旅は大変でした。

電車やバスはクレジットカードでのiPhoneのタッチ決済で切符を買わずにそのまま乗り込めます。
入れておいて本当良かったです。
途中色々アクシデントもありましたが、電車に乗り込む時も手伝ってくれたり、階段の荷下ろしを手伝ってくれたり、移動のスケジュール通り上手く動けたのはイギリスの方々の優しさだと思います。

マン島はマウンテンバイクでの移動。
何も移動手段がないと同じ場所でしか見られない。
大変でしたがマウンテンバイク持って行って良かったです、移動用の足は必要です。
皆はオートバイで移動される方が多い、車じゃ動けないし、置くところも無い。
マン島もこの時期はオートバイだらけですね!!
自転車も多かったですが電動マウンテンバイク率高かった!!

自転車乗っていて思ったのですがイギリスの方の運転は非常に優しい。
クラクション鳴らされた事もないし、自分たちを抜く時も無理に抜かれた事は一度もない。
余裕を持って抜けるまで皆さん後ろで待ってくれています。
本当に走りやすかったです。


1907年から始まった、最古のオートバイの公道レース。
手を伸ばせば触れそうな所を最高速320km/hのバイクが駆け抜ける。
日本じゃ考えられないレースです!!
思い切って観に行って本当良かったです!

最後に観た1000ccストッククラスの決勝です。
この時自分はピット内から観ていました。
トップを走っていたダンロップ選手のヘルメットシールドが外れた所も映ってましたね!

マン島TTのオフィシャルYouTubeチャンネルです。

行く前に見て勉強しておいたモーターサイクルジャーナリスト「小林ゆき」さんのチャンネルです。

マン島TT唯一の日本人ライダー「山中正之」さんのチャンネルです。

是非,見て下さい〜〜!
動画も色々撮ってきましたが、レース全体観るならYouTubeの方が全然良いです。

ご迷惑おかけしましたが、6月6日より平常営業しています。
ちょいと時差ぼけ(−8時間)ですが、頑張ります〜〜!

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by bike-quest | 2024-06-05 23:44
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