ブレーキ効かないと続けて2組のお客様がご来店。
一台は他県でお買い上げのピカピカの新車、ディスクブレーキにオイルが付着していて滑ってしまう。
最初からと言う事ですがこれを無償で修理出来るかもしれないのはお買い上げ頂いた、組み立てたお店だけ。
安いからと他県の店舗でお買い上げと言うことですが、今回の様に初期不良、初回の点検、調整やメーカーの保証などを受けられるのは組み立てた、お買い上げ頂いたお店だけです。
当店で取り扱いのメーカーでも有料作業になります。
「買われたばかりなら一度お買い上げ頂いたお店に連絡しては?ダメなら有料になりますが当店で作業します」とお話しさせて頂いた。
もう一台はオイルディスク、レバーがスカスカでグリップに当たるくらい握り込んでもダメ。
誰もが知っている有名海外メーカーなのですが、使っているのは見たこともないメーカーのオイルディスクブレーキ。
使っているオイル、ミネラル系とDOT系、混ぜると危険・・・と言うかこれを間違えると中のパッキンがダメになる。
ブレーキパットもどんなのが使っているかわからない。
申し訳ないけどお買い上げ頂いたお店で作業して貰ってくださいとお話しさせて頂いた。
自転車は電気製品と違い、車などと一緒、点検、調整が必要な物はお近くで買われた方が良いと思います。
今日も組み立て・・・。

いつも通り、グリスが入ってないヘッド部分を外しグリスをしっかりと詰め直す。

長すぎるオイルホースをカット、繋ぎ直してエアー抜き。

ズレているディスク台座のフェイスカット、ディスクローターとブレーキパットが擦りにくい様、隙間がきちんと取れる様まっすぐにします。
お店によって組み立て方は千差万別、何も手を入れなきゃ本当速く組み立て出来るんですが、毎日修理しているとどこが壊れやすいかわかります。
最初に手を入れておけば初期のトラブル、色々防げます!
ご購入頂いた方には「何か気になったら早めに持ってきて下さい」とお話しさせて頂いています。
ネジも緩むし、ワイヤーも伸びる。
早期発見、早期治療がお金をかけないコツですから!!
2026年に開催される 第20回アジア競技大会のマウンテンバイク競技会場として整備された特設コースで実施される公式大会です。
男子のレースまで見たいですが、そこまで見てると日曜、祝日の開店時間、午後1時に間に合わない。
朝から、店に間に合う時間まで見に行こうと思います。
駐車場が狭いので、自転車で行くつもりです。
アジア大会のプレ大会的なこのレース、時間がある方是非見に行ってくださいね〜〜!!
