2019年 08月 03日 ( 2 )
2019.08.03「こりゃあかん!」
「点検してください」と持ち込まれたバイク。

こりゃあかん!!
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大事なブレーキがこんな組み方だと、、、他の所も、、、思いやられますね!

ホイールをお買い上げいただいたので、洗車をサービス。
使っているお客様皆が「チューブレス良いよ〜〜!」と言う声に、我慢できなくなった??(笑)
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チェーンの元の色、ゴールドが美しい。
フレ取り、センターだし、シーラントを入れて組み上げ。
お買上げ有難うございました!

ホイールの修理も本当多いです。大分音が大きくなったフリーボディのOH。
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ベアリングはヌルヌルした手応えが残っているのでそのままで。
無事生き返りました。

明日はお客様に誘われたので100km位走って来ます。
朝5時出発で、クソ暑くなる前に(笑)帰ってこようと思います。

by bike-quest | 2019-08-03 23:53
2019.08.02「シートポスト抜けない〜〜!」
雨のバイカーズで2日間走られたMTB。

ブレーキパットが完全に無くなってる、ペラペラ、本当のメタルパット!!!
ピストン、ここまで出てるのは凄いですね〜〜!(中性洗剤で洗車後です)
泥で汚れているピストンをそのまま押し込んではダメです。
しっかり掃除してから押し込みましょう!
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後、お聞きしていた、オイル交換、エアー抜き。
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ブレーキパットも純正品がありました。
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ブレーキパットを新品に交換して、ホイールをセットしたらブレーキが前後共盛大に擦りまくり。
位置調整を薄口ワッシャで調整する、初期のモデルなのでいろいろ大変。

リアはブレーキローターが曲がっていたので出来るだけ修正、フロントは色々な厚みのスペーサーを組み合わせ、取り付け位置の調整から。
これも何とか終了、擦らないようになりました。


BBも痛んでます!手で回したらゴリゴリ、交換しなきゃダメですね。
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さあ、ここからが一番大変な作業。チタンフレームに固着したカーボンシートポストの救出。

以前から、シートポストが固着していて動かなくなっていたので何とか取りたいと。

何年か前、チタンのフレームでシートポストが固着した時に作った引き抜き工具を引っ張り出す。

シートポストをしっかり固定。
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引き抜き工具をセット。
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ちゃんと抜けてきましたね〜〜、嬉しいなぁ〜〜!
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ゴキッ、ゴキッと鈍い音を立てながら少しづつ抜けてくるのは気持ちいい!無事抜けました。
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抜いた後、軽くリーマー掛ける。削りすぎは禁物です。
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シートレールの固定も甘いと言う事なので、手を入れる。

でも以前固着したチタンフレームに比べれば楽でした!

この時、最初の数センチは左右に回しながら引っ張ってを繰り返し、毎日ちょっとずつですが抜けて来ていたんです。
普通はちょっとでも動けば日に日に動くようになって「スポッ」と抜けるのがいつものパターン。

でもこの後、段々と動かなくキツくなってくる感じ、、、、おかしい???
外して分かったのですがシートチューブが段付きバテットチューブのチタンフレーム。
アルミシートポストの根本が腐食していて、バテットチューブの段差に引っかかってそこで止まってしまったんですね。

シートポストが引っかかってからは本当に縦にも横にも動かなくなって、何回も止めよかな〜〜〜〜と思いながらも、自作工具&出来ない作業は加工屋さんにお願いしたり、色々試行錯誤して抜けた時には本当嬉しかったですね!!

作って貰った工具や、ホームセンターで買った部品等、作業時間を考えると本当合わない仕事でしたが、お父さんから譲って貰ったと言う大事なチタンフレームだったので、この時は本当抜けてよかったです。
と言うか、最後は抜いてやる〜〜〜と言う意地でしたね。

又この手作り工具、使う事になって良かった??です(笑)!

by bike-quest | 2019-08-03 23:26