2020年 05月 08日 ( 1 )
2020.05.08「チューブレスタイヤ」
パンクしにくいと言われるチューブレスタイヤですが、やはり空気が入っている以上パンクは免れない。

小さな穴なら中に入っているシーラントで塞がってしまうのですが大きい穴は流石に無理。

と言う事で最近持ち歩いているのがこれ!
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STAN'S DART TOOL、反対側にもう一つスペアが入っています。
3,000円(税別)、スペアの玉は5個入り2,500円(税別)。在庫あります〜〜!
まだ使ったことがなかったのですが、お客様がパンクしたと言うことで試してみることに。
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中々入れるのが大変。
穴は3mmのアーレンキーが押し込めるくらいでした。
これくらいの穴でも、走って帰って来れたと言う事です、やはりチューブレス良いですね〜〜!
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ちょっと苦労しましたが、なんとか入れる事が出来ました。
空気入れたらちょいとシーラントが染み出してきましたが、止まったようです。
そのままお客様、持って帰られたのでこの後のレポート楽しみです。
出先のエマージェンシーツールには良いんじゃないでしょうか?

OHの仕事を順に仕上げています。
Di2の不調とOHのバイク。
開けてみたら車輪のグリスは殆ど残っていませんでした、タイミング良かったですね。
これ以上メンテナンス無しで放置したらアウトでしたね!
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前後のグリスアップ、リアの車輪は振れていたので調整。
振れ取りしようとしたらエアロスポークが1本、90度違う向きに、、、。
スポークがハブの穴にきちんと入っていませんでした。
途中から持ち上がる事はないので最初からでしょうね、、、。
直して、振れ取り、センター出し。

次にヘッドとBBをバラしてOH。
ヘッドは、、、ステムまでは無事外れましたがちょっと嫌な感じ。
何も手を入れた形跡がない。
やはりその下から外れませんでした、、、、。
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5mmのスペーサーは何とか外れましたが、、、、。
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その下が錆びてますね〜〜〜!固着してます。
何とか外してみたらこんな感じ。
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アルミが錆びてます、ちょいと削るとアルミの錆びた粉がボロボロ、、、。
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削り甲斐がありました。
このアルミの錆びが固着の原因なのです。
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ちょいと磨いて仕上げました。
スペーサーを組み付けの時は中が錆びないようにカーボンを痛めないグリスを塗っておきましょう。
ベアリングを入れる時にもカーボンを傷めないグリスをしっかり詰め、水分、埃から守ります。

ワイヤーの取り回しも???でしたので組み直し。

さあ、フレームのワイヤーが通るカバーを外そうと思ったら、ヤバっ、ネジ舐めそう、、、、。
1箇所は本当ヤバかった、、、。
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こういうフレームに付くネジにはグリスは必須、汗とかで錆びてしまうんです。
あまり強く締めてもダメです、小さいトルクで良いからこう言う小さいネジを使っているんですね。
ボトルケージのネジもグリスを忘れずに!
汗やドリンクで錆びて、ネジが固着しているバイクがありますよ!

後でメンテナンスする事を考えて組み立てしなきゃダメなんです。
古〜いバイクをメンテナンスしていると色々ヒントがあるんですね!!

経験が物を言う(笑)。
休みの時外したバイクも大変でしたが外す事を考えないで組むと大変な事に、、、。

以前自分が組んだバイクでも「こうやって組んどけばよかった」と思うバイクが沢山。
毎日進化です〜〜!(笑)

by bike-quest | 2020-05-08 23:38