2020年 06月 11日 ( 1 )
2020.06.11「梅雨入り〜〜箱が濡れちゃう〜〜」
各運送屋さんが朝から沢山箱を持って来てくれた。
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雨が降っているので屋根のあるところに入れて貰う、、、通れない〜〜(笑)

火曜、水曜と走れなかったけど、仕事しておいて良かった。

今回完成車は5台、そのうち4台はマウンテンバイク〜〜!もう一台はクロスバイク、ロードは無し。
他に部品が送られて来た箱は7個??。

まずは大きい箱からバラして作業していかないと夜、店の中に仕舞えない。

いつも通り、一度バラしてグリスを詰め直す。
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ステアリングコラム、このパイプも古いバイクをOHしているとよく錆びている場所。
外したついでにグリスを薄く塗っておく。
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外してみるとわかるんですが、グリスが入っていない完成車が多すぎる。
わざわざバラして組み上げるのは自分のお店から出たバイク、やはり、長く快適に乗って貰いたいから。

今当店に入庫しているOHの見積もり依頼の20年ほど前のマウンテンバイク、ヘッドがゴリゴリ。
隙間から錆びが確認できる、ここまで逝っちゃってると交換するしか無いですね。
これも最初にグリスをしっかり入れておけば防げたのでは無いかと。

自転車ってダンボールの箱に入って7部組みと言われる状態で自転車屋さんに送られ、乗れるようにする状態にするのは自転車屋さん。
電気製品とは違うんです。
組み立てた後は自分のところでメンテナンス、修理をすることが多くなると思います。
顔が見えているお客様にお渡しする商品、手が抜けません、やはり組み立てる人の気持ちの入れ方だと思います。
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ディスクキャリパー取り付け部分の面だし。大抵の場合はズレてます。
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結構削ったんですが、、、。
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もうちょい仕上げておこう〜!
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フロントブレーキの取り付け部分も、、、。
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ここをまっすぐにしておくとブレーキキャリパーが真っ直ぐに付き、ディスクローターとの隙間がしっかりと取れるんです。

休みの日に仕上げたバイクもここを仕上げたらディスクローターとブレーキキャリパーの干渉が解決しました。
結構大事な作業なのです。

という事で自転車はお客様自身が持ち込める範囲で、ちゃんとした自転車屋さんで買って頂くことをお勧めします。

買ったばかりなんだけど〜〜と言われても他のお店で組まれた自転車、申し訳ありませんが当店で直せば修理代はかかります。

by bike-quest | 2020-06-11 23:36